ブラのサイズに注目

ロングヘアー

ブラのサイズの歴史を見る

日本人女性のブラのサイズは、長い間Aカップが中心でした。Cカップ以上になると、極端に数が減ったり、デザインや色が限られたり、値段が高くなったりしました。しかし、日本人の体格の向上とともに、カップのサイズも大きくなり、現在はBカップが最も多いサイズです。次にCカップ、Aカップと続き、Dカップ以上は20%程度です。下着売り場でも、昔は大きいサイズが少なかったのが、今やBカップやCカップの品ぞろえも豊富になっています。また、昔は大きな胸が恥ずかしいという意識もあって、小さなサイズのブラを無理やりつけていた人も多かったようですが、今は、自分のサイズに合ったブラを選ぶという意識が浸透しています。メーカー側も、大きいサイズに力を入れるようになってきました。

今後の大きいサイズの動向

昔より大きいサイズのブラが増えたと言っても、まだ問題があります。つまり、小さいサイズでは、ハーフカップやストラップレスなど、色々なおしゃれなデザインがあるのですが、大きいサイズでは、重い胸を支えるため、デザインが限られるのです。肩ひもを太くしたり、カップもフルカップが中心です。今後は、技術開発とともに、より機能性とデザイン性を兼ね備えた大きいサイズのブラが増えると予測されます。例えば、モールドカップを使用して胸をしっかり下から支えることで、大きいサイズのブラでも、ストラップレスやハーフカップにすることが可能になっています。また、生地の設計を工夫することで、肩ひもがずれにくいブラや、広い肩ひものデザインをおしゃれにしたものもあります。

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